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フランスの薬局薬剤師とオンライン・セミナー

フランスでは、仏薬剤師会が主役となってシステム開発した全国共通お薬電子カルテがあり、どこの薬局でも端末から患者の個人薬歴情報にアクセスできます。

共有型電子情報としては、医師のEHR(DMP)よりも前から進められ、仏医療制度の中になくてはならないシステムとして定着しています。

アラート機能もあり、複数の医療機関から多剤を併用する患者さんには、必要に応じて、医師と連携し、的確な指導ができます。 「他に飲んでるお薬は、ありますか?」「はい、白くて丸いのと黄色い粉、、、」とかの問答も、これで解消。

政府の推進するジェネリック政策には、日本と構造的な違いもあり、同じジェネリック群であれば一律の薬価から、どのように安全で確実な取引をしているのか? 卸業者さんとの関係は? かかりつけ薬局は?

今回のコロナ禍では、薬局でPCR・抗原テストを大展開、ボトル・ネックとなっていた検査アクセスを大きく改善しました。

既に12月より開始されたワクチンについてもお伺いします。フランスでは、通常のインフルエンザ・ワクチンは、薬剤師が接種できます。(アナフィラキシー時の対応マニュアルについても、セミナー時にお伺いしたいと思います。)


【 オンライン・セミナー】 日本時間 2月1 日(月)19時30〜21時  パリの調剤薬局経営薬剤師

Zoomで皆様から直接ご質問を頂戴し、パリからわたくしが日仏通訳としてファシリテートさせて頂く参加型セミナーです。

お申し込みは、こちらから

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1 Comment


Naoko Okuda
Naoko Okuda
Feb 21, 2021

先日の「パリの薬局経営者薬剤師セミナー」の様子は、こんな感じでした。(一部ですがご覧下さい。) マイナンバーの入ったIC保険証vitaleカードを薬局カウンターの端末で読み取り、全国共通システムの共有型電子お薬カルテにアクセスして、処方箋のお薬を貰っている所です。 画面で処方薬とわたくしの薬歴をチェックして、アラートが出ています。(デモ用のダミー処方箋です‼︎ ナルコティック常習者ではありません(^^) 薬剤在庫管理は全て機械化されて、ロボットが薬を出します。 薬剤師先生が患者さんに箱のままお渡しします。 この他にも、薬局での抗原テスト、ワクチン接種、国民のワクチン忌避問題やデジタル証明、薬学部教育、医薬協働について等、活発な質疑応答とディスカッションが交わされました。 ご参加下さいました皆様、有難うございました。 次回予告:3月15日19時〜21時 【オンライン・セミナー】 🇫🇷フランス医療 HAD 在宅入院 https://peatix.com/event/1812391 周産期から終末期迄、「慢性期管理」から「急性期」への在宅の拡大

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