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高齢者住宅新聞社様主催セミナーのお知らせです。1月28日金曜日 18時〜

更新日:2022年3月11日

コロナ禍のフランスで、介護施設や在宅で行われている高齢者医療について、特に在宅入院の活躍、そして政府の対策に対するフランス国民の考えや反応について、パリ現地よりレポートします。


お申し込みは、こちらのリンクから、どうぞ。

皆様のご参加をお待ちしております。


https://www.koureisha-jutaku.com/newspaper/synthesis/francesemi_202201/?fbclid=IwAR0Rrap_ta4E-yuBAq6KN8unuDslskokfPP3DKC97zWePMoCmrQpdoDbkPc




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m3ドットコムで連載中の『フランス便り』更新しました! 民衆の怒りが王の首を斬り落としたフランス革命が、今日では直接選挙の大統領選に代わったかの様です。 老いも若きも熱くディベートする5年毎のこの大イベント、今回の棄権率(日本の投票率ではなく、フランスでは棄権率を公表します。)第一回目投票が26%、第二回目投票が28%でした。 https://www.m3.com/news/iryoishin/1

フランスには、「在宅入院」と言う制度が有ります。 これは、その他に色々ある「在宅医療系サービス」の中でも、ごく一部の患者が対象となり、日本の訪問診療と比べてもより限定的な範囲になります。 周産期から終末期までを対象とし、まさに「ゆりかごから墓場まで」ではありますが、その中で「(院内使用の)薬剤や高度の技術や医療機器を要する」「多職種・多数の医療従事者による頻回の処置・介入を要する」フェーズにある患

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