欧州シェンゲン協定圏国境閉鎖

更新日:2020年3月17日

20時からのマクロン大統領宣言により、明日3月17日お昼12:00より、15日間外出禁止。(違反の場合、罰則有り)


30日間、欧州シェンゲン協定圏国境閉鎖を発表しました。

日本からの入国、日本への出国は出来なくなります。カスタニエール内務大臣がcarte de séjour があるEU以外の人、職業上の理由が有る場合も出入り出来る、と発言しました。詳細内容は大使館で要確認。


軍のミリタリー病院も国が使います。

アルザス地方の野戦病院(30床)を利用します。


市中の開業医、開業看護師、プライマリ・ケアが主役となり診療すべく、明日の朝からマスクを供給します。


医療従事者が勤務しやすいように、ホテル、タクシー費用は国が支払います


全ての公共費用、税、社会保障負担は、支払い義務を延期します。



在仏のお客様へ


「在宅ワーク不可能」の証明が難しい為、外出が困難なケースが増えると予想されます。医療通訳は遠隔を第一選択とさせて頂きます。

外出許可書は、下に貼りつけましたサイトからダウンロードしてプリントして持ち歩くようにして下さい。違反の場合、罰金38€(以降、135€まで上がる)との事です。

シェアして使って下さい。


https://www.interieur.gouv.fr/Actualites/L-actu-du-Ministere/Attestation-de-deplacement-derogatoire



閲覧数:349回0件のコメント

最新記事

すべて表示

m3ドットコムで連載中の『フランス便り』更新しました! 民衆の怒りが王の首を斬り落としたフランス革命が、今日では直接選挙の大統領選に代わったかの様です。 老いも若きも熱くディベートする5年毎のこの大イベント、今回の棄権率(日本の投票率ではなく、フランスでは棄権率を公表します。)第一回目投票が26%、第二回目投票が28%でした。 https://www.m3.com/news/iryoishin/1

フランスには、「在宅入院」と言う制度が有ります。 これは、その他に色々ある「在宅医療系サービス」の中でも、ごく一部の患者が対象となり、日本の訪問診療と比べてもより限定的な範囲になります。 周産期から終末期までを対象とし、まさに「ゆりかごから墓場まで」ではありますが、その中で「(院内使用の)薬剤や高度の技術や医療機器を要する」「多職種・多数の医療従事者による頻回の処置・介入を要する」フェーズにある患