三夜連続(3/31-4/2) フランス医療セミナー コロナ禍における政府の空床要請による医療機関経営悪化と損失補填

先週木曜日、フランス政府は、パリ首都圏を有するイル・ド・フランス地方の民間クリニック(営利・非営利)に、空床協力要請を出しました。


これに応召すべく、計画手術を80%❗️までキャンセル・延期する事となると発表。これにより首都圏のICU病床を2500まで上げ、既にキャパシティが完全オーバーしている公的病院を支援します。


公・民両方とも病院の減収は必至ですが、これに対する政府の損失補填措置は?


まさにこのポイントについて、今週の木・金曜日夜にフランス病院連盟にお伺いします。


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m3ドットコムで連載中の『フランス便り』更新しました! 民衆の怒りが王の首を斬り落としたフランス革命が、今日では直接選挙の大統領選に代わったかの様です。 老いも若きも熱くディベートする5年毎のこの大イベント、今回の棄権率(日本の投票率ではなく、フランスでは棄権率を公表します。)第一回目投票が26%、第二回目投票が28%でした。 https://www.m3.com/news/iryoishin/1

フランスには、「在宅入院」と言う制度が有ります。 これは、その他に色々ある「在宅医療系サービス」の中でも、ごく一部の患者が対象となり、日本の訪問診療と比べてもより限定的な範囲になります。 周産期から終末期までを対象とし、まさに「ゆりかごから墓場まで」ではありますが、その中で「(院内使用の)薬剤や高度の技術や医療機器を要する」「多職種・多数の医療従事者による頻回の処置・介入を要する」フェーズにある患