マスクについて

「それでも地球は回ってる…」

今迄ガリレオの様な気持ちだった方々に、まさに天地がひっくり返った様なフランスからのニュースです。


今迄、政府、WHO、多くの医療者が一貫して予防効果は無いとしてきたマスクの効果を認めました。感染者本人が飛沫を飛ばさない(厳密には飛ぶ量が減る)事、そして飛んできた飛沫を遮る(但し、ウィルスの付着したマスクを手で触らない事)に一定の効果は有る、と公式に方針変更を発表。「日本の感染者・死亡者の少なさから見て学ぼう」と発言しました。


約束していた医療従事者へのマスク供給の失敗が責められていたマクロン大統領は、軍需工場に動員して国産マスクの製造強化を始めました。(大袈裟だな…、と思ってしまうが)


少しでも効果があると思われる事はもう何でもやりたい、そんな気分のようにも見える。

訓練受けてない一般人でマスク手で触らない人いるかしら?


*エイプリル・フールではありません。😷





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m3ドットコムで連載中の『フランス便り』更新しました! 民衆の怒りが王の首を斬り落としたフランス革命が、今日では直接選挙の大統領選に代わったかの様です。 老いも若きも熱くディベートする5年毎のこの大イベント、今回の棄権率(日本の投票率ではなく、フランスでは棄権率を公表します。)第一回目投票が26%、第二回目投票が28%でした。 https://www.m3.com/news/iryoishin/1

フランスには、「在宅入院」と言う制度が有ります。 これは、その他に色々ある「在宅医療系サービス」の中でも、ごく一部の患者が対象となり、日本の訪問診療と比べてもより限定的な範囲になります。 周産期から終末期までを対象とし、まさに「ゆりかごから墓場まで」ではありますが、その中で「(院内使用の)薬剤や高度の技術や医療機器を要する」「多職種・多数の医療従事者による頻回の処置・介入を要する」フェーズにある患